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AI副業を半年で5つ試した結果、売上は全部で300円だった【稼げないもの・稼ぎに近いもの総まとめ】

ニューロユウト
published: 2026.07.25read: ~15min
AI副業を半年で5つ試した結果、売上は全部で300円だった【稼げないもの・稼ぎに近いもの総まとめ】

LINEスタンプ24商品・BGM動画185本・ホラー動画40本・ブログ40本超・iPhoneアプリ1本。20代会社員のユウトが半年で試したAI副業5つの結果を、実録記事の生数字だけで並べ直した総まとめです。合計売上は300円。5つを並べて初めて見えた『稼げないものの共通点』と、2つの実験にまたがって再現した唯一の法則を、誇張なしで公開します。

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⚠ 本記事はPR・広告を含みます。商品・サービスの紹介には、ぼくがアフィリエイトプログラムを通じて報酬を受け取る場合があります。

先に数字を言います。5つ試して、売上は全部で300円。

これまでこのブログでは、AI副業の失敗を1本ずつ記事にしてきました。スタンプ、BGM動画、ホラー動画、そしてアプリ。今回はその 総まとめ です。新しい実験の話は出てきません。すでに公開した数字を、全部同じ机の上に並べ直す回です。

1本ずつ読んでいたときには「今回はこれが敗因だったな」で終わっていたものが、5つ横に並べた瞬間に、まったく別の景色になりました。負け方が全部違うのに、負ける手前の分かれ道は毎回同じ場所にあったんです。

半年ぶんの答え合わせを、誇張なしで書きます。

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先に正直な但し書きをひとつ。ここで言う「半年」は2026年2月〜7月のことで、BGMチャンネルだけは1年動かしてたんだ。ただ、止める判断も、結果が出そろったのも、全部この半年の中。だから半年で数えてる。

結論:半年で分かったのは「稼げるもの」より「稼げないものの形」だった

時間がない人向けに、要点だけ先に。

この記事の結論
  • 半年で試したAI副業は5つ。スタンプ24商品/BGM動画185本/ホラー動画40本/ブログ記事40本超/iPhoneアプリ1本
  • 売上の合計は300円(スタンプの分配額のみ)。残り4つはすべて0円。実費は最大でBGMの286ドル(約4.3万円)で、収支は明確な赤字
  • 「稼げなかったもの」には共通の形があった。①置いて待つ場所 ②最初の1円までの距離を測っていない ③ルールを自分で決められない場所
  • 量は解決策にならなかった。BGMは12本の月が+44人/23本の月が+7人。スタンプは24商品のうち売れたのは4つだけ
  • 半年で唯一、2つの実験にまたがって再現した法則が「利用場面が具体的なものだけが動いた」。これが今のところ、稼ぎにいちばん近い手がかり
  • そして正直に言うと、「これは稼げる」と言い切れるものは、まだ1つもありません。この記事はその前提で読んでください

順番に並べていきます。

1. 半年でやったこと5つ、全部いっぺんに

まず一覧です。数字はすべて、各実録記事で公開済みのものをそのまま持ってきています。

何をどれだけ作ったか結果いまの状態
LINEスタンプ24商品累計売上300円(分配額)量産停止。売れ筋の続編だけ
BGM動画(YouTube)185本登録者166人・約3.4万再生・収益0円新規制作を停止
ホラー動画(YouTube)40本(ファイル数では約80本)登録者約50人・収益0円休止
このブログ記事40本超広告収益 0円(審査を通っていないため受け取れる状態にない)継続中
iPhoneアプリ1本無料アプリ・収益0円(配信中)配信中

制作物の点数だけ数えると、スタンプ24+BGM185+ホラー40で 249点。ブログ記事を足せば300点近くを、半年で世に出したことになります。

そして、そこから返ってきたお金が 300円

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この表を作ったとき、さすがに手が止まったよ。1点あたり1円ちょっと。でもね、この数字を眺めるのがいちばん勉強になったんだ。

2. 1つずつの結果(数字は実録記事から再掲)

それぞれ何が起きたのか、要点だけ拾い直します。詳しい月別データは各記事にあるので、気になったところだけ飛んでください。

① LINEスタンプ:22商品で0円 → 24商品で300円

AIでLINEスタンプを22商品作って売った結果、売上0円だった の回です。

登録22商品(うち販売中20)で、3ヶ月連続の売上0円。その後も細々と作り続けて24商品まで増やしたところで、ようやく初売上が発生しました。累計の分配額300円、うち1ヶ月ぶんが104円です。

面白いのは中身のほうで、売れたのは24商品のうちたった4つ。いちばん動いたのは「通勤・電車」ネタで累計186円でした。残り20商品は、いまも沈黙したままです。

この回の学び

プラットフォームに商品を置くのは「販売」ではなく「陳列」。導線がなければ、棚の前を通る人がゼロなので、品質を上げる努力は発揮される場所にすら届かない。

② BGM動画185本:3.4万再生まで行っても0円

AIでBGM動画を185本作ってYouTubeに投稿した結果、収益0円だった の回です。

自動化パイプラインで 185本を投稿し、登録者166人・累計約3.4万再生・総再生時間6,165時間。それでも収益化ライン(登録者1,000人など)には届かず、収益0円のまま新規制作を止めました。実費は音楽生成AIの利用料で 286ドル(約4.3万円)。収益0円なので、まるごと持ち出しです。

この回でいちばん効いた数字は、月別の推移でした。投稿12本の月が登録者+44人、投稿23本の月が+7人。倍近く投稿して、成果は6分の1。しかも上位5本だけで全期間再生の約22%を作っていて、その5本は全部「夏×ドライブ」でした。

③ ホラー動画40本:工夫を全部足しても登録者50人

AIでホラー動画を40本作ってYouTubeに投稿した結果、登録者50人で止めた話 の回です。

BGMの反省を活かして、台本もオチもサムネも40本すべて変えました。1日1本ペースを約1.5ヶ月。それでも 登録者は約50人で頭打ち、収益0円です。ショート1本が公開3時間で1,000回再生を超えた夜もありましたが、瞬間風速は成長曲線になりませんでした。

止めた決め手は、伸びなさよりも AI量産コンテンツへの審査強化のほうです。仮に1,000人に届いても、収益化の審査を通る道筋が描けない。登り切れるか分からない山の、頂上の存在自体が不確かになったので降りました。

④ このブログ:記事40本超、広告収益はまだ0円

数字の出しどころが難しいのがブログです。記事は40本を超えましたが、広告の審査を通っていないので、広告収益は現時点で0円。有料note(プロンプト100選)は販売していますが、まだ「結果が出た」と胸を張れる数字ではないので、この記事では金額を出しません。出せるようになったら、また実録として書きます。

それでも続けている理由は後半で書きますが、ひとことで言うと、5つの中でここだけ性質が違うからです。

⑤ iPhoneアプリ:1日で審査提出、そして収益0円

AIに任せたら、iPhoneアプリが1日で審査提出まで行けた話 の回です。

コードが1行も書けないぼくが、実働約4時間・追加費用0円でApp Storeの審査提出まで到達しました。一度は却下(サブタイトルに「無料」と書いたのが規約違反)されましたが、却下メールをAIに渡して文言を差し替え、翌朝再提出して 約4時間後に承認。いまは配信中です。

半年でいちばん「進化」を感じたのはこの回でした。ただし、アプリは無料で収益は0円。作れたことと稼げたことは、やっぱり地続きではありませんでした。

3. 5つ並べて見えた「稼げないもの」の共通点

ここからが、この記事を書きたかった理由です。1本ずつだと「今回はこれが敗因」で終わるのに、5つ並べると同じ形が3回も4回も出てくる

共通点①:「置いて、待つ」場所だった

スタンプは市場に並べて待った。BGMもホラーも、投稿して見つけてもらうのを待った。4つのうち3つが「作ってから、買う人・見る人を探す」順番です。

自分で選んだくせに言うのもなんですが、これは構造的に不利です。作った瞬間から、こちらにできることが「待つ」しかなくなる。努力の投入口が塞がっている状態なんですよね。1日1本のホラー動画で全力を出しても、その全力が届く先が用意されていなかった。

共通点②:「最初の1円」までの距離を測っていなかった

BGMは登録者1,000人が条件だと知識では知っていたのに、自分のペースで何年かかるか計算したのは165本作ったあとでした。ホラーも同じ壁を、20分の1の地点で見上げました。

先に測っていれば、そもそも始めなかったか、別のやり方にしていたはずです。始める前の10分の計算をサボると、1年を払うことになる。これがいちばん高くついた授業料でした。

共通点③:ルールを自分で決められない場所だった

ホラー動画の休止が決定的でした。AI量産コンテンツへの審査が厳しくなる流れは、ぼくの努力ではどうにもならない変数です。規約が変われば、積み上げた40本の行き先ごと変わる。

プラットフォームの上で戦うのは悪いことではありませんが、「ルールが変わったとき、自分に逃げ場があるか」を先に考えておくべきでした。

共通点④:そして「量」は、どこでも解決策にならなかった

これは全部に効いた発見なので、独立させます。

!量が効かなかった証拠(全部、実際の数字)
  • BGM:投稿12本の月が+44人/投稿23本の月が+7人。上位5本だけで全期間再生の約22%
  • スタンプ:24商品のうち、売れたのは4商品だけ。残り20は0円のまま
  • ホラー:40本すべて内容を変えて1日1本。それでも登録者は約50人で頭打ち

「まだ量が足りないだけでは?」は、ぼくも何度も自分に言いました。でも3ジャンルで同じ結果が出たら、さすがに認めるしかない。本数はレバーじゃなかったんです。

4. 唯一、2つの実験にまたがって再現した法則

じゃあ、レバーは何だったのか。半年ぶんの数字の中で、別のジャンルで2回同じことが起きた現象がひとつだけあります。

2回再現した、たったひとつの法則
  • スタンプ:24商品で唯一まとまって売れたのは「通勤・電車」ネタ(累計186円)
  • BGM:185本で上位を独占したのは「夏・ドライブ・作業用」の動画5本(全期間再生の約22%)
  • 共通するのは、かわいさでも本数でもなく、「誰が・いつ・どんな場面で使うか」が一目で分かること

スタンプを作っていたときのぼくは「かわいさで選ばれる」と思っていました。BGMを作っていたときは「本数で伸びる」と思っていました。**どちらの予想も外れて、代わりに残ったのが「利用場面の解像度」**です。ジャンルも媒体も違う2つの実験で同じ答えが出たので、これはたぶん偶然ではありません。

もちろん、300円と再生2,370回は、成功と呼ぶには小さすぎる数字です。それでも半年で唯一、再現した手がかりであることは確かで、次に何かを作るときは、ここから始めるつもりです。

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「誰が、いつ、何のために使うか」を1行で書けないものは作らない。半年かけて手に入れたルールが、たった1行なんだよね。でも、この1行がなかったからこそ249点が沈んだんだと思ってる。

正直に:「稼げるもの」はまだ証明できていない

ここではっきり書いておきます。この半年で「これは稼げる」と実証できたものは、ひとつもありません。

「依頼が先にある場所(受注型)のほうが1件目が近いはずだ」という仮説は、実録3本の結論としてずっと書いてきました。理屈としてはいまも正しいと思っています。でも、それを自分の数字で証明できたわけではない。証明できていないものを「稼げる」と書いたら、この半年の記事全部が嘘になるので、書きません。

いま言えるのは、「稼げないものの形」だけは、5回ぶんの実データで分かったということ。これはこれで、始める前の人にとっては十分に使える地図だと思っています。

5. これから始める人への、現実的なアドバイス5つ

半年ぶんを踏まえて、ぼくがいまの自分に言うならこの5つです。

① 始める前に「最初の1円」の条件を紙に書く

収益化のライン、手数料、単価、そして自分のペースだと何ヶ月かかるか。ここまで書いて、現実的でなければ始めない。10分で終わる作業です。ぼくはこれを165本作ったあとにやりました。

② 「何本作るか」より先に「誰がいつ何のために」を1行で書く

書けないものは作らない。書ける5本は、書けない180本に勝ちます(実測済み)。

③ 「作る」にお金を払いすぎない設計にする

半年で唯一まとまった実費は、BGMの 286ドル(約4.3万円)。これは全部「作る」側に払ったお金でした。AIのおかげで作るコストは下げられるので、下げられるところは限界まで下げて、判断が間違ったときの傷を浅くしておく。撤退のしやすさは、そのまま実験できる回数になります。

④ 撤退は「損切り」ではなく「追加投資の停止」と考える

スタンプもBGMもホラーも、公開済みのものは消していません。置いておくだけならコストがかからないからです。止めたのは追加投資だけ。この整理にしておくと、やめる判断が驚くほど軽くなります。「失敗を認める」より「これ以上お金と時間を入れない」のほうが、はるかに決断しやすい。

⑤ 失敗した数字こそ、残して出す

これは打算も込みの話です。0円の記録は、同じ場所に立とうとしている人にとって、成功談より役に立ちます。ぼく自身、始める前に誰かの「185本・0円」を読めていたら、順番を間違えなかった。うまくいかなかった実験でも、数字を記録して公開すれば、少なくとも誰かの時間は節約できる。それが、ぼくがこのブログだけ続けている理由でもあります。

半年ぶんを1行にすると
  • ❌ AIで作れる ×「置いて待つ場所」= 249点で300円(実測)
  • ⭕ 「誰がいつ何のために」に答えられる × 1円までの距離が近い場所 = ここからが本番

ちなみに、この半年でぼくが実際に使ってきた指示の出し方(プロンプト)は、noteに100個まとめてあります。作る速さだけは本当に手に入ったので、その部分の道具として、必要な人だけどうぞ。

プロンプト100選 プレミアム版(note)

業務効率化・SNS発信・案件獲得まで、ぼくが実際に使っている実用プロンプト100個

ジャンル別・作業フロー別に収録。980円。成果には個人差があります

6. よくある質問(FAQ)

Q. 半年で300円なら、AI副業はやらないほうがいいのでは?

A. 「AIで作ってプラットフォームに置いて待つ」やり方は、少なくともぼくの5回では機能しませんでした。ここは正直におすすめしません。ただ、半年で否定されたのは順番と場所であって、AIで作る力そのものではないです。実際、その力があったから4時間でアプリを審査提出まで出せました。やめるかどうかより、どこに置くかを変えるほうが先だと思っています。

Q. 最初から受注型をやればよかったのでは?

A. まったくその通りです。ただ、ぼくがそう言えるようになったのは、5回ぶんの数字を自分で見たからでもあります。ネットの誰かの結論として読んでいた時期は、正直ピンときていませんでした。この記事は、その遠回りを他の人がしなくて済むように書いています。同じ授業料を払う必要はありません。

Q. ブログだけ続けているのはなぜ? ここも0円では?

A. 広告収益は0円です。それでも続けているのは、性質が3つ違うからです。①検索需要という「探している人が先にいる」場である ②書いたものが消えずに積み上がる ③失敗した実験の数字が、そのままコンテンツになる。実際、スタンプもBGMもホラーもアプリも、収益はゼロでしたが記事にはなりました。唯一、他の4つの失敗を回収できる場所なので、ここは残しています。

Q. これから始めるなら、最初にやるべきことを1つだけ挙げるなら?

A. 「最初の1円が発生する条件」を紙に書くことです。ツール選びでもジャンル選びでもありません。この10分をサボったせいで、ぼくは1年と4.3万円と249点を使いました。書いてみて「現実的じゃないな」と思ったら、それはもう1つの立派な成果です。作らずに済んだぶん、丸ごと得をしています。

この記事のまとめ
  • 半年で試したAI副業5つ=スタンプ24商品/BGM動画185本/ホラー動画40本/ブログ40本超/iPhoneアプリ1本。制作物は249点+記事
  • 売上の合計は300円(スタンプのみ)。他4つは0円で、最大の実費は286ドル(約4.3万円)。収支は赤字
  • 稼げなかったものの共通点は ①置いて待つ場所 ②1円までの距離を測っていない ③ルールを自分で決められない場所、そして ④量は解決策にならなかった
  • 唯一2つの実験で再現したのは「利用場面が具体的なものだけが動いた」(通勤・電車/夏・ドライブ)
  • ただし 「これは稼げる」と実証できたものはまだゼロ。分かったのは「稼げないものの形」のほう
  • これから始める人へ:1円までの距離を測る → 誰がいつ何のためにを1行で書く → 作るコストは限界まで下げる → 撤退は追加投資の停止 → 数字は残して出す

次に読むなら

それでは、また次の記事で。「AIに代わりに働かせて、人生をハックする」——半年ぶんの答え合わせは300円でしたが、地図はだいぶ正確になりました。次はこの地図を使う側の記録を書きます。

—— ユウト

※本記事の数字は、当ブログで公開済みの実録記事(2026年7月時点)に基づく、ぼく個人の実績の再掲です。成果には個人差があり、特定の手法や結果を保証するものではありません。各プラットフォームの収益化条件・審査基準・手数料、各AIツールの仕様や料金は変更される場合があるため、最新情報は必ず各公式サイトでご確認ください。

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この記事を書いた人

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ユウト

20代会社員 / AI副業で月100万円到達

AIに代わりに働かせて自分の人生を取り戻す、をテーマに発信中。ChatGPT・Claude・Notion AI 活用で『ぼくが作業しない副業』を実装。

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