【2026年版】自作GPTsをnote/Brainで月5万円を目指す手順|非エンジニアの実例

20代会社員ユウトが実体験ベースで解説。GPT Storeが日本未開放のいま、自作GPTsをnoteやBrainで販売して月5万円を目指す5ステップを、非エンジニア視点でまとめました。
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「GPTsは作れた。けど、これって本当に売れるの?」
「GPT Store経由で収益化したいけど、日本ではまだ使えないらしい…」
「非エンジニアでも、これでお金になる売り方ってあるの?」
そんな疑問を抱えて、この記事に辿り着いてくれた方へ。20代後半・会社員のぼく ユウト です。
このブログでは「AIに代わりに働かせて、自分は方向性だけ決める副業」をテーマに発信しています。今回は、ぼく自身が実際にやっている 「自作GPTsを note や Brain でパッケージ販売して、月5万円ラインを目指す手順」 を、非エンジニアの視点でまとめます。
最初に断っておくと、この記事は「絶対に稼げる」系の話ではないよ。あくまで「ぼくがやってる方法と、つまずきポイント」のシェアです。再現性は人によって変わるから、そこは前提として読んでね。
- なぜ「GPTsを直接売る」のではなく「note / Brain で売る」のが現実的なのか
- 月5万円までのざっくりロードマップ(5ステップの全体像)
- 各ステップで非エンジニアがつまずきやすいポイント
- 失敗しがちな3パターンと、その回避策
- 「もっと具体的な手順・テンプレが欲しい」人向けの次の一手
そもそも「GPTsを売る」とは? ─ 国内事情のリアル
まず大前提として、2024年に OpenAI が発表した GPT Store には、開発者向けの収益分配プログラムが用意されています。ただ、これは2026年5月時点でも 日本のユーザーには未開放 のままです。
つまり「GPT Store に置いて、利用回数に応じて勝手にお金が入ってくる」という仕組みは、まだ国内では現実的に使えません。
じゃあ国内でどう稼ぐか?
ここで多くの非エンジニアが選んでいるのが、note や Brain でパッケージ販売する という方法です。
| 売り方 | 向き不向き | ぼくの評価 |
|---|---|---|
| GPT Store 直販 | 日本ユーザー未開放(2026年5月時点) | 現状は待ち |
| note でパッケージ販売 | 初心者・少額テストに向く | 500〜2,000円帯と相性◎ |
| Brain でパッケージ販売 | 紹介報酬で広げたい人向け | 1,000〜3,000円帯と相性◎ |
| 自作Webサイト直販 | 決済導線を自前で組む必要あり | 非エンジニアにはハードル高め |
「パッケージ販売」というのが少し分かりにくいかもしれないので補足します。要は、
- 自作GPTsそのもの(URLや設計図)
- そのGPTsの 使い方マニュアル
- 関連プロンプト・テンプレ集
- 想定ユースケース集
をまとめてひとつの デジタル商品 として、note や Brain にアップして売る、というイメージです。
ポイントは「GPTsだけ売っても買い手は使い切れない」ってこと。マニュアルや使用例とセットで初めて、ちゃんと商品として成立するんだ。
note と Brain、結局どっちがいいの?
ぼくの感覚での使い分けはこんな感じです。
- note:単価500〜2,000円の入門商品向け。検索流入もそこそこあり、初心者でもUIが分かりやすい
- Brain:単価1,000〜3,000円の入門〜中堅商品向け。紹介報酬(アフィリエイト) が使えるので、自分以外の発信者にも宣伝してもらいやすい
最初は note で 980円くらいの入門パッケージを出してみて、反応が良ければ Brain で 1,980円の上位版を出す、という二段構えがおすすめです。価格は後から上げるほうが簡単 なので、まずは「広く届けて感想を集める」ことを優先しましょう。
月5万円ロードマップ|全体像5ステップ
ここからが本題。月5万円ラインを目指す全体の流れを、5ステップに分けます。
- ニーズ調査 — 「誰の・どんな悩み」をGPTsで解くかを決める
- GPTs作成 — Instructionとナレッジを設計し、実際に動くものを作る
- 商品化 — note/Brain用のLP・サムネ・キャプションを整える
- 販売 — 公開+SNS拡散で初期購入者を集める
- 改善 — 購入者の声を反映し、価格・特典・LPを磨く
ざっくり計算すると、たとえば 980円の note なら 月50本 で約5万円、1,980円の Brain なら 月25本 で約5万円です。「Brain月25本」と聞くと、1日1本ペースで、急に現実味が出てきませんか?
ここからは各ステップの「無料記事レベルの概要」を、ひとつずつかみ砕いていきます。具体的な型・テンプレートはこの記事の範囲を超えるので、最後に紹介するBrain完全版に譲ります。
ステップ1:売れるGPTsの「ニーズ調査」
最初にして、いちばん大事なステップ。「誰の・どんな悩み」を、自作GPTsで解くか を決めるパートです。
ここをサボると、後でどれだけ作り込んでも売れません。ぼく自身、最初に作った3本のGPTsは、まさにここを飛ばしたせいで全滅でした。
ニーズ調査でぼくが見るところ
- X(旧Twitter)で「ChatGPT 使い方」「プロンプト 知りたい」と検索したときに繰り返し出てくる悩み
- note の「ChatGPT」「プロンプト」タグで売れている記事の 見出し
- 自分の友人・同僚から「ChatGPTってどう使えばいいの?」と聞かれたときの 第一声
ポイントは、自分が解きたい問題ではなく、誰かが既にお金を払ってでも解きたがっている問題 に寄せること。
「自分が技術的に面白いと思うGPTs」を作ってしまう罠です。たとえば「複数AIに相互投票させて結論を出すGPTs」みたいなのは作る側は楽しいですが、買い手にとっての「具体的なメリット」が伝わりづらく、売上には結びつきにくいです。面白さよりも、悩みが先。
ぼくが見た「売れている系統」の3例
ぶれずに繰り返し売れている系統を、抽象化してご紹介します(具体的な商品名は伏せます)。
- 業務効率化系:議事録要約・メール下書き・営業提案テンプレなど、明日から使える系
- 創作支援系:SNS投稿の構成案・小説プロット・キャラ設定など、続けるとアウトプットが増える系
- 学習サポート系:英語添削・読書感想文の壁打ち・資格学習プランナーなど、学びを助ける系
このどれかに当てはまる切り口で、自分の本業や趣味の知見を活かせる領域を1つ選ぶ。ここが最初の分岐点です。
ステップ2:GPTs作成 ─ 非エンジニアでも作れる設計の型
ニーズが決まったら、いよいよGPTs本体の作成です。
ChatGPT Plus に契約していれば、左サイドバーの「GPTを作成する(Explore GPTs → Create)」から、ブラウザ上のGUIだけで作れます。コードは不要です。
- Name / Description:GPTsの名前と一文紹介
- Instructions:このGPTsの「役割・口調・禁止事項」
- Conversation Starters:会話のきっかけになるサンプル質問
- Knowledge:参考資料となるPDFやテキストファイル
非エンジニアがつまずきやすいポイント
GUIで作れるとはいえ、「Instructions に何を書けばいいか分からない」で止まる人がほとんどです。
ぼくが意識している型は、ざっくり次の4ブロックです。
- あなたは誰?(役割定義)
- 誰に対して話す?(想定ユーザー)
- 何をしてはいけない?(NGリスト)
- どうやって答える?(回答フォーマット)
詳細なテンプレ文面は、後述するBrain完全版に「コピペで使えるInstruction雛形」として収録しています。ここでは「Instructionは4ブロック構造で書く」ということだけ覚えて帰ってもらえれば十分です。
コツは、最初から完璧を目指さないこと。Instructionは販売後にも書き換えられるから、まず60点で出してみるのが正解だよ。
ステップ3:商品化 ─ LPとサムネとキャプション
GPTsができたら、それを「売れる形」に整えるパートです。同じGPTsでも、商品化のうまさで売上が3倍くらい変わる、というのがぼくの体感です。
用意するもの
- 販売ページの本文(LP):誰の悩みを、どう解決し、購入後どうなるか
- サムネイル画像:note/Brain 一覧で目を引く1枚
- SNS拡散用キャプション:X や Threads に投稿する文章
ここで重要なのは、「GPTsの機能」を説明するのではなく、「購入後の変化」を語る こと。
たとえば「議事録要約GPTs」なら、
- ダメな書き方:「議事録のテキストを入れると、要約を出力します」
- 売れる書き方:「会議終わりに10分かかっていた議事録まとめが、コピペだけで30秒で終わるようになります」
機能ではなく、買い手にとっての「変化」 を主語にする。これが商品化の核心です。
サムネは「読める1枚」にする
note も Brain も、一覧画面ではサムネが命です。ぼくがいつも意識しているのは、
- 背景色は 濃い1色(白背景は埋もれます)
- タイトルは 17〜25文字 の太字で1〜2行
- 数字を1つ入れる(「月5万」「10ステップ」など)
これだけ守ると、平均クリック率がはっきり変わります。
ステップ4:販売開始 ─ 拡散導線の最低限
販売ページを公開しても、それだけでは誰にも気づかれません。SNSでの 拡散導線 が必要です。
非エンジニアでも回せる最低限の流れはこちらです。
| タイミング | やること | 目的 |
|---|---|---|
| 公開3日前 | X / Threadsで予告投稿 | 事前期待値の形成 |
| 公開当日 | 販売開始ポスト+固定 | 初動の集中 |
| 公開3日目 | 購入者の感想を引用 | 社会的証明の獲得 |
| 公開2週目以降 | Brainの紹介報酬を発信者に依頼 | 他人の発信力を借りる |
| 公開1ヶ月後 | 改訂版リリースで再告知 | 二次拡散の創出 |
特に意識してほしいのが Brainの紹介報酬制度 です。Brainは購入者や他の発信者に「アフィリエイトリンク経由で広めてもらう」仕組みが標準装備されていて、これを活用できるかが、月1万と月5万の分岐になります。
2023年10月施行のステマ規制以降、紹介報酬を受け取って商品を紹介する場合は 「PR」「広告」表記 を必ず入れる必要があります。これはBrainで紹介してもらう側(売り手)からも、紹介者に周知をお願いしておくと安全です。
ステップ5:改善 ─ 売れ続ける構造に整える
ここまでで、ひとまず1本の商品は世に出ます。でも、ここで終わるとせいぜい「単発で数本売れて終わり」になりやすい。月5万円を 続けて 出すためには、改善のサイクルが必要です。
改善のためにぼくがやっていること
- 購入者に 3問だけのアンケート(良かった点/物足りなかった点/次に欲しい商品)を送る
- 月1回、Instructionとマニュアルを 小さくアップデート
- 「アップデート版を出しました」と既存購入者にも告知(追加課金ナシ)
この 「買って終わりじゃない」感 が、口コミの強さに直結します。Brainで紹介してくれる発信者も、アップデートが続いている商品のほうが安心して紹介できるからです。
失敗しがちな3つのパターンと、ぼくの回避策
ここからは、ぼく自身と周りの実践者を見て、「これやって失敗してる人多いな」という3パターンを紹介します。
パターン1:AIに任せすぎて中身が薄い
GPTs作成も、販売文も、ぜんぶ ChatGPT に丸投げした人にありがちな失敗です。
AIの出力はあくまで素材。「あなた自身の経験・観点」が1割でも入っているか で、購入後の評価がはっきり分かれます。ぼくは販売文に必ず「自分の失敗エピソード」を1つは入れるようにしています。
パターン2:ニッチすぎて買い手がいない
「自分しか興味なさそうな趣味系GPTs」を作ってしまうパターン。
検証法はシンプルで、X検索でその悩みについて月に何件くらいツイートされているかを見ること。月数件レベルだと、市場として小さすぎます。月数十〜数百件はヒットするテーマ を選びましょう。
パターン3:いきなり高単価で出してしまう
「ノウハウに自信があるから、最初から5,000円・10,000円で出そう」と高単価スタートする人にありがちな失敗です。
知名度ゼロの状態だと、いきなり高単価は手に取ってもらえません。まずは note 980円・Brain 1,980円のような 入門価格 で広く届けて、感想と実績を集めるほうが、結果的に早く月5万円ラインに届きます。価格は後から上げるほうが、下げるよりずっと簡単 だからです。
「980円で買ってくれる人が現実にいる」って体験するだけで、副業のマインドってけっこう変わるよ。最初の1本が出るまでが、いちばん長く感じる関門なんだ。
まとめ:無料はここまで。具体的な「型」が欲しいあなたへ
ここまでお読みいただき、ありがとうございました。最後に要点を整理します。
- GPT Storeの収益分配は日本未開放、現状は note / Brain でのパッケージ販売 が現実的
- 月5万円ロードマップは ニーズ調査→作成→商品化→販売→改善 の5ステップ
- 非エンジニアでもGPTs作成はGUIだけで完結する
- 商品化では「機能」ではなく「購入後の変化」を語る
- 失敗3パターンは AI丸投げ・ニッチすぎ・いきなり高単価
ここまでが、無料で公開できる部分の全体像です。
「全体像は分かった。でも、具体的なInstructionテンプレや、販売LPの雛形、X投稿テンプレが欲しい」というあなたには、別途 Brain完全版 を準備しています。
具体的には、
- 売れるGPTs設計テンプレ(Notionリンク)
- 販売LP雛形(コピペで使えるテキスト)
- X投稿テンプレ10種
- ユウト式チェックリスト
を含む完全版を、Brain で 1,980円(予定)で公開予定です。「自分でゼロから手探りする時間を、まるごと節約したい」という方向けの内容になっています。
🛠️ 【完全版】自作GPTsをnote/Brainで月5万円を目指す手順
非エンジニア向け|Instructionテンプレ・販売LP雛形・X投稿テンプレ10種つき
本文8,000〜10,000字+特典PDF/Notion/Brainにて1,980円で公開予定(PR)
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本文25,000字+特典8点/公開記念980円(先着50名・通常1,980円)
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最後まで読んでくれてありがとう。月5万円って、人生がガラッと変わる額じゃないかもしれないけど、「自分の力でAIを使って稼げた」という体験は、確実にあなたの軸を一段強くしてくれる。応援してます。
それでは、また別の記事で。
―― ユウト
※成果には個人差があります。本記事は教育目的の情報提供であり、特定の収益を保証するものではありません。
ユウト
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