ぼくがCursorで『コード書けないのにアプリ作れた』話【非エンジニア・30日レポ】

コードが1行も書けない20代会社員ユウトが、AIエディタCursorに30日触り倒して作れたもの・詰まったポイント・副業に活かせる視点を全部公開。VSCodeとの違い・料金・始め方も。
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「いやコード書けないし、ぼくにはアプリ開発とか無理でしょ」——半年前のぼくは、本気でそう思っていました。
ところが2026年4月、ある AI エディタを触り始めて30日。気づいたら 動くアプリが3つ完成 していて、しかもそのうち1つは「これ売れるんじゃない?」と本気で思えるレベルの仕上がりになっていました。そのツールが Cursor です。
この記事では、コードが1行も書けない20代会社員のぼく ユウト が、Cursor を30日間ガチで触り倒した結果と、副業視点で見えた可能性を全部書きます。「非エンジニアでも本当に使えるの?」「VSCode と何が違うの?」「料金いくら?」の疑問に、実体験ベースで答えていきます。
最初に正直に言っておくと、ぼくは Cursor を触る前、HTMLすらまともに書けなかったよ。それでも30日でここまで来れたから、同じ非エンジニアの人にこそ読んでほしい話。
結論:30日でぼくが作れたもの
先に結論からいきます。2026年4月、ぼくが Cursor を触り倒した30日で実際に完成させたものはこれ。
- ①家計簿LP(ランディングページ):自分のブログ用、レスポンシブ対応・問い合わせフォーム付き
- ②副業タスク管理アプリ:ローカルで動くWebアプリ、ToDo追加・締切表示・カテゴリ分けまで
- ③プロンプト管理アプリ:自分用、自作プロンプトを検索・コピーできる小さなWebツール
ど派手なサービスではないですが、30日前のぼくからすると全部「絶対に作れない」と思っていたもの。それが Cursor のおかげで、コードを自分で書くことなく動くところまで持っていけました。
「いやそれ、結局AIに丸投げしただけでしょ?」——半分正解、半分不正解です。Cursor の本質は 「AIにコードを書かせるエディタ」 だけど、 何を作りたいか・どこをどう直したいかを言語化する力 は人間側に必要。この記事ではそこも含めて、30日のリアルを全部見せます。
この記事の前提
- 2026年5月時点 の情報がベース(料金・モデル・機能はアップデートが早いです)
- ぼくは Cursor の Pro プラン(月20ドル) で運用
- プログラミング歴ゼロ、HTML / CSS もほぼ書けない状態からのスタート
- 副業視点で「これ稼げそう?」も最後にまとめます
Cursor とは何か:VSCode との違い・料金
まず Cursor が何者なのかをサクッと整理します。「名前は聞いたことあるけど、結局なに?」という人向けの章なので、知っている人は次の章に飛んでOK。
一言でいうと「AIが横で常に手伝ってくれるエディタ」
Cursor は、世界で一番使われているコードエディタ VSCode をベースに、AI 機能をガッツリ統合したエディタです。見た目はほぼ VSCode。でも中身は別物で、 「コードを書く」ではなく「AIに書かせる」 ことを前提に作り直されています。
ざっくり言うと、Cursor 内では常に AI(Claude や GPT 系)が裏で待機していて、こういうことができます。
- 「○○みたいなアプリを作って」と日本語で頼むと、必要なファイルを丸ごと作ってくれる
- 既存のコードを範囲選択して「ここをこう直して」と頼むと、書き換えてくれる
- エラーが出た時に「これ何?」と聞くと、原因と直し方を教えてくれる
- 「このコード何やってるか日本語で説明して」も、もちろんOK
つまり 「コードを書ける人がもっと速く書くため」のツール ではなく、 「コードが書けない人でも作れる」を実現するためのツール に進化している、というのが30日触ったぼくの結論です。
VSCode との違いを表で整理
「VSCode に拡張機能入れれば同じじゃないの?」と聞かれることが多いので、表でまとめます。
| 項目 | VSCode(無料) | Cursor(Pro) |
|---|---|---|
| ベース | 汎用エディタ | VSCodeフォーク+AI統合 |
| AIチャット | 拡張機能で別途 | 標準搭載・最新モデル使える |
| プロジェクト全体への指示 | △(拡張依存) | ◎(複数ファイル横断で編集) |
| 日本語対応 | ○ | ◎(チャットも指示も日本語OK) |
| 料金 | 無料 | 無料 or 月20ドル(Pro) |
| 非エンジニアのとっつきやすさ | △(コード書ける前提) | ◎(日本語で頼めば動く) |
決定的な違いは 「プロジェクト全体への指示」 ができる点。VSCode+AI拡張だと「このファイルのこの関数」みたいな狭い範囲の手伝いになりがちですが、Cursor は 「アプリ全体の構成を見て、複数のファイルをまとめて作る/直す」 ができます。これが非エンジニアにとって超重要。
料金:無料プランと Pro プラン
2026年5月時点の料金体系を、ざっくり整理しておきます。
| プラン | 月額 | 向いている人 |
|---|---|---|
| Hobby(無料) | 0ドル | まず触ってみたい人・小さく試したい人 |
| Pro | 20ドル前後 | 本気で何か作りたい・副業に使いたい人 |
| Business | 上位 | チームで使う想定(個人副業ならまず不要) |
無料プランでも基本機能は触れますが、 AIに頼める回数(リクエスト枠)が限られます。本気で何か作るなら Pro 一択。ぼくは Pro で30日運用して、月3,000円の元はあっという間に取れました。
Cursor の料金体系・利用枠はアップデート頻度が高いです。本記事の数字は2026年5月時点の参考値で、 契約前は必ず公式の最新情報を確認 してください。為替レート次第で日本円換算も変わります。
日本語対応はどうなの?
ここが非エンジニアにとって一番気になるポイントだと思います。結論、 日本語で全部いけます。
- AIへの指示:日本語OK(「○○なアプリを作って」と書ける)
- AIからの返答:日本語OK
- エラーの解説:日本語で頼めば日本語で返ってくる
- メニュー類:英語が多いが、よく使うのは数えるほど
最初の2〜3日は英語メニューに戸惑いますが、 触る場所は限られる ので慣れるとほぼ気になりません。ぼく自身、英語アレルギー寄りの人間ですが、3日目には何も見ずに使えるようになりました。
非エンジニアでも使える理由
「Cursor すごそうなのは分かったけど、本当にコード書けないぼくでもいけるの?」——ここを突き詰めて答えます。30日触って見えた、 非エンジニアでも使える3つの理由 がこれ。
理由1:日本語で「作りたいもの」を伝えればいい
Cursor の使い方の中心は、 チャット欄に日本語で要望を書くこと。これだけです。
たとえばぼくが最初に作ったタスク管理アプリの依頼文は、こんな感じでした。
シンプルなToDo管理のWebアプリを作ってください。
要件:
- ToDoを追加・削除できる
- 締切日を設定できる
- 完了したToDoはチェックで消せる
- スマホでも見やすいデザイン
- ローカルで動けばOK(DBなし)
これを投げると、Cursor が必要なファイルを自動で作って、コードを書いて、 動くアプリのひな型がいきなり完成 します。30日前のぼくは「こんな魔法ある?」と本気で驚きました。
理由2:エラーが出ても日本語で聞ける
非エンジニアが詰むポイントの99%は エラーメッセージ。意味不明な英語の文字列が並んで、何をどう直したらいいか分からなくて、そのまま挫折——というのが王道パターンです。
Cursor だと、 エラーが出たらそのままチャットに貼り付けて「これ何?日本語で説明して」 と聞けばOK。原因と修正方法を、日本語で教えてくれます。しかも修正するボタンを押せば、コードを自動で直してくれることも多いです。
ぼくの30日でも、エラーで完全に詰んだ瞬間は ゼロ。どこかで止まっても「何が起きてるか日本語で説明して」「どう直せばいい?」「直して」の3コマンドで、ほぼ全部抜けられました。
理由3:複数ファイルをまたいで作業してくれる
これは VSCode+AI拡張との一番の違い。Cursor は プロジェクト全体を見渡して 作業してくれます。
- 「ここのボタンの色を青に変えて」と頼むと、関連するCSSファイルも一緒に直してくれる
- 「ログイン機能を追加して」と頼むと、必要なファイルをいくつかまとめて新規作成してくれる
- 「このアプリ全体を読んで、改善点を3つ挙げて」みたいな、レビューも頼める
非エンジニアにとって一番ハードル高いのは 「ファイルが何個もあって、どれを触ったらいいか分からない」 という状態。Cursor はその迷子状態を、 「全部任せる」で解決 してくれます。
ぼくが Cursor を一番すごいと感じたのは『何のファイルを触ればいいか自分で考えなくていい』点。非エンジニアの最大の壁って、実はそこなんだよね。
30日の実体験タイムライン
ここからは、ぼくが Cursor を触り始めてから30日でどう変わったかを、 Day 1 / Day 7 / Day 14 / Day 30 の4ポイントで時系列に書きます。
Day 1:とりあえずインストール、画面の意味すら分からない
初日。公式サイトから Cursor をダウンロードして、サインアップして、起動して……「で、何すればいいの?」状態。VSCode を触ったことがなかったので、画面に並ぶサイドバーの意味すら分かりませんでした。
この日にやったのは、
- 公式チュートリアル的なミニサンプルを動かす
- AIチャット欄に「Hello Worldを表示するHTMLを作って」と日本語で投げてみる
- できたファイルをブラウザで開いて、文字が出ることを確認
これだけです。「コードを自分で書かない」という前提に切り替わるまで、ここで半日かかりました。
Day 7:簡単なLPなら作れるようになった
1週間経つと、 静的なLP(1ページのWebページ)なら、ほぼ詰まらず作れる ようになりました。
この時点で作ったのは、
- 自分のブログ用の自己紹介ページ
- 副業note用の宣伝LP(モックレベル)
- ダミーの家計簿サービスの紹介ページ
コツは、 「セクション単位で頼む」 こと。一気に「全部作って」と投げるより、「ヘッダーを作って」「次にヒーローセクションを作って」「次に料金表を作って」と分けると、AIが迷子にならず精度も上がります。
Day 14:動的アプリ(ToDo管理)が完成
2週間経った頃、 ボタンを押すと中身が変わる「動くアプリ」 に挑戦。最初の動的アプリとして、ToDo管理を作りました。
最初のひな型はDay 14で1日で出来上がり、その後3〜4日かけて
- カテゴリ分け機能を追加
- 締切が近いものをハイライト
- データをブラウザに保存して、リロードしても消えない
を継ぎ足し開発。1機能ずつ「○○を追加して」と頼むだけで動いていく感覚は、 「自分が作ってる感」と「AIが作ってくれてる感」のちょうど中間。これが超気持ちいい。
Day 30:3つ目のアプリ完成、自分の作業も自動化
30日目。3つ目に作ったのが、自分用の プロンプト管理アプリ。普段使うChatGPT用プロンプトを保存しておいて、検索してコピーできる、というシンプルなWebツール。
これが完成した瞬間、 ぼくの中で何かが切り替わりました。「ぼく、エンジニアじゃないけどアプリ作る側に立てるんだ」という感覚。30日前は「絶対無理」と思っていた領域に、Cursor を介して足を踏み入れた瞬間でした。
- Day 1:画面の意味が分からない、Hello World で精一杯
- Day 7:静的LPなら詰まらず作れる
- Day 14:初の動的アプリ(ToDo)完成
- Day 30:3つ目のアプリ完成、自分の業務効率化にも応用開始
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作って稼げそうなもの3つ(副業視点)
ここからは、30日間 Cursor を触って見えた 「これ副業に使えそうじゃない?」 という具体例を3つ挙げます。
「絶対稼げる」とは口が裂けても言えないですが、 「自分の手で形にできる範囲が広がる」 という意味では、副業の選択肢が一気に増えると感じています。
副業案1:個人事業主・小規模店舗向けの簡易LP
街の美容室・整体・カフェ・教室……。自分のWebサイトを持っていない、もしくは10年前のサイトのまま放置されている個人事業主は、まだ山ほどいます。
そういうところに 「スマホ対応のシンプルなLPを作りますよ」 と提案して、Cursor で1〜2日で作って数万円、というのは現実的な副業ライン。
- 必要スキル:Cursor 操作+営業文を書く力+ヒアリング力
- 単価感:1案件3〜10万円(内容次第)
- 弱点:営業導線をどう作るかが本丸(Cursor は手段)
ポイントは、 「制作スキル」より「ヒアリング」「文章設計」が稼ぎどころ という点。Cursor で作る部分は数時間で終わるので、価値の中心は別にあります。
副業案2:自分のメディアの周辺ツール開発
ブログ・SNS・noteなど自分のメディアを持っている人なら、 そのメディアの読者に役立つ無料ツール を Cursor で作るのが激強。
- ブログ記事用のミニ計算機
- 副業の収益試算ツール
- 自己診断系のミニアプリ
これ自体で直接マネタイズしなくても、 「ツール経由で自分のメディアやnoteに流入させる」 動線として最強です。ぼく自身、3つ目に作ったプロンプト管理アプリを軽く整えて、自分のブログ読者向けに公開する準備をしています。
副業案3:自分の仕事を効率化するツール(社内副業の入り口)
これは盲点かもしれませんが、 自分の本業の作業を Cursor で効率化する のも、立派な副業の入り口です。
- 毎週手作業で作っているレポートを、半自動化するツール
- スプレッドシートの整形をボタン1つでやるWebツール
- 自分の業界の定型作業を効率化する小ツール
ここで作ったツールが社内で評価されると、 本業の昇給・社内副業(業務改善案件) につながったり、 同業界の他社向けに有償提供 に発展したりします。ぼくの周りでも、この流れで月数万〜数十万の副収入を作っている人がちらほら出てきました。
- 対外向け:個人事業主向けの簡易LP制作(数万円〜)
- メディア周辺:自分のブログ・note用のミニツール(流入導線)
- 本業活用:自分の仕事を効率化→社内評価・他社展開へ
繰り返しになりますが、Cursor は 「武器」。武器が強くても、戦い方を知らないと収益にはなりません。ぼく自身、Cursor を含むAIツール群をどう副業の収益につなげたかは、有料note側で全工程をまとめています。
失敗・詰まった3つのポイント
「いいことばっかり言ってない?」と思った人もいると思うので、ぼくが30日で 本気で詰まった3つのポイント も正直にシェアします。
失敗1:要件を雑に投げて、迷子のコードが量産された
最初の頃、「いい感じのToDoアプリ作って」みたいな雑な指示を投げまくっていました。結果、 何ファイルあるか分からないグチャグチャの状態 が出来上がって、後から修正するのに2日かかりました。
- 教訓:要件は箇条書きで5〜10項目に分けて投げる
- 教訓:「シンプルに」「最小構成で」を毎回入れる
- 教訓:いきなり全部頼まず、ヘッダー→中身→フッター、と段階的に
「人間バイトに頼む感覚」で、 手順書を作るつもりで指示を書く のが結局一番速い。これは ChatGPTエージェントの記事でも書いた話と同じ構造です。
失敗2:エラーが出た瞬間にパニックになる
最初の1週間は、エラーが出るたびに「もう無理!壊れた!」と焦って、Cursor を閉じて寝る日もありました。
冷静になればエラーは 「今こういう状態ですよ」というお知らせ でしかなく、Cursor のチャットに貼って「これ何?直して」と頼めば9割解決します。
- 教訓:エラーは敵じゃない、お知らせ
- 教訓:英語が読めなくても、チャットに貼り付けて日本語で聞けばいい
- 教訓:それでも直らなければ「全部最初からやり直して」と頼む手もある
慣れた今では、エラーが出ると逆に「次のステップ来た」と感じるくらい。 エラーへの心理的耐性こそ、非エンジニアが最初に身につけるべき装備 です。
失敗3:作った後の「公開」で止まる
これは超リアルな話。Cursor で「動くアプリ」を作るところまでは行けても、 「人に使ってもらえる状態にする」(公開・デプロイ) で詰まります。
ローカルで動くだけだと、自分以外の誰も触れません。実際に副業として誰かに渡すなら、Webに公開する手順が必要。ここはまだぼくも勉強中で、
- 静的なLPなら、Cloudflare Pages や Netlify など簡易サービスで公開
- 動的なアプリは、もう少し踏み込んだ設定が必要
- 個人情報を扱うなら、 絶対にエンジニアに相談したほうがいい
特に 会員情報や決済が絡むアプリ は、Cursor だけで完結させずに必ず詳しい人に見てもらってください。セキュリティで失敗すると、副業どころか本業も危なくなります。
Cursor で「動くものを作れる」のと「人に安全に使ってもらえる」のは別の話です。 会員登録・決済・個人情報入力 が絡むアプリは、必ずエンジニアやセキュリティに詳しい人にレビューしてもらってください。動くからといって、そのまま公開するのは事故の元です。
もっと深く知りたい人へ
ここまでで、Cursor の入り口・30日のリアル・副業視点・つまずきポイントを一通り書きました。
ただ、 「Cursor を含めたAIツール群を、どう組み合わせて月収につなげるか」 という戦略レベルの話は、この記事1本ではどうしても入り切りません。
ぼく自身、未経験の20代会社員から月100万円に届くまでの12ヶ月で、Cursor・ChatGPT・Claude・Gemini をどう使い分けてきたか、そして「ツールに代わりに働かせる」という発想をどう作ってきたかは、有料note第1弾に全部詰めています。
- 12ヶ月の収益タイムライン(月別・実数)
- ツール別の役割マップ
- 配布GPTs・Notionテンプレ・収益試算スプシ
- プロンプト30選・コミュニティ招待
「Cursor を入り口にして副業を本気で組み立てたい」と思った人は、よかったら覗いてみてください。
FAQ:よくある質問
最後に、Cursor について「非エンジニアの友達からよく聞かれる質問」をまとめておきます。
Q1. Cursor は本当に無料で始められる?
A. はい、無料プラン(Hobby)で基本機能は触れます。ただし、AIに頼める回数に上限があるので、 「軽く試す → 続けるなら Pro」 の流れが現実的です。最初の1週間は無料で触ってみて、肌に合うか確認してから本契約でOK。
Q2. パソコンのスペックはどれくらい必要?
A. ぼくは普通のノートPC(メモリ16GB)で動かしていますが、特に重さは感じません。極端に古いPCだと厳しいかもですが、ここ数年に買ったPCならまず問題ないはずです。
Q3. プログラミングの勉強は別途必要?
A. 完全にゼロのままでもアプリは作れます。ただし、 「何が起きてるかなんとなく分かる」レベルの知識 はあったほうが、詰まった時の対応速度が段違い。HTML / CSS / JavaScript の超入門書を1冊だけ眺めておくと、Cursor が出してくるコードへの恐怖心が消えます。
Q4. VSCode をすでに使ってるけど、乗り換えるべき?
A. 副業や個人開発で 「AIに任せる比率を上げたい」 なら、Cursor に乗り換える価値は大いにあります。設定も VSCode の拡張・設定をかなり引き継げるので、移行コストは低めです。一方、本業がガチエンジニアで会社のルール上 VSCode 必須、みたいな人は無理に乗り換えなくてOK。
Q5. Cursor だけで全部できる?
A. いいえ、Cursor は 「作る」 に特化したツールです。デザインの素材集めは別ツール、文章生成は ChatGPT や Claude、リサーチは ChatGPTエージェント……というふうに、 役割分担で組む のがベスト。ぼくの組み合わせは関連記事にまとめています。
Q6. セキュリティは大丈夫?
A. 基本は大丈夫ですが、 会員情報や決済が絡むアプリは別格 です。動くものを作るのと、安全に運用するのは別の話。お金や個人情報が動く領域は、必ずエンジニアに相談してください(このブログでも何度でも言います)。
まとめ:非エンジニアこそ Cursor を触ってほしい
長くなったので、最後にギュッと要点だけ。
- Cursor は「AIが横で常に手伝ってくれるエディタ」
- VSCode との違いは、 プロジェクト全体への日本語指示 ができる点
- ぼくは 30日でアプリ3つ を完成させた(コードはほぼ書いてない)
- 料金は Pro で月20ドル前後、副業に使うなら一択
- 副業視点:個人事業主向けLP・メディア周辺ツール・本業効率化が現実的
- 落とし穴:要件を雑に投げない/エラーは敵じゃない/公開は別問題
30日触ってみて一番大きかったのは、 「自分には絶対無理」と思っていた領域への心理的な壁が消えたこと。コードが書けない=ものづくり側に立てない、という思い込みが、Cursor に出会ってから完全に崩れました。
副業の景色も変わりました。今までは「文章を書く」「画像を作る」「リサーチする」くらいしか自分の武器はないと思っていましたが、Cursor のおかげで 「小さなツールを作って、誰かに使ってもらう」 という選択肢が現実的なラインに乗ってきています。
非エンジニアでコードが書けないあなたにこそ、Cursor を触ってほしい。 30日後、見える景色が確実に変わります。
最初の一歩は、今日 Cursor をインストールして『Hello Worldを表示して』と日本語で頼んでみること。これだけで世界の見方が一段変わるよ。
それでは、また次の記事で。 「AIに代わりに働かせて、人生をハックする」 仲間として、一緒に頑張りましょう。
—— ユウト
※成果には個人差があります。AIエディタは進化が速いため、本記事の数字・仕様は2026年5月時点の参考としてご覧ください。
📘 ぼくが作業しないAI副業の教科書
未経験の20代会社員がAIに代わりに働かせて、12ヶ月で月100万円に届いた全工程
本文25,000字+特典8点(プロンプト30選・配布GPTs・Notionテンプレ・収益試算スプシ・Discordコミュニティ招待ほか)/公開記念2,980円(先着50名・通常3,980円)
※当サイトはアフィリエイトプログラムを使用しています
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非エンジニア副業の自動化フローはこの2本セットで完成
ユウト
20代会社員。本業の傍ら ChatGPT・Claude・Notion AI などのAIを活用し月100万円達成。AIに働かせる完全マニュアル。リアルな実践ノウハウを発信中。

